長岡市議会 2021-12-16 令和 3年12月総務委員会−12月16日-01号
それで、毎年行っている防火訪問指導の際に特に高齢者世帯へ丁寧に説明して、設置の確認とともに電池切れ等の説明を行っております。 それと、消火器についてですが、委員のお話ですと昔はそういった査察訪問があったそうですが、現在は一般住宅への査察方式の戸別訪問は行っておりません。
それで、毎年行っている防火訪問指導の際に特に高齢者世帯へ丁寧に説明して、設置の確認とともに電池切れ等の説明を行っております。 それと、消火器についてですが、委員のお話ですと昔はそういった査察訪問があったそうですが、現在は一般住宅への査察方式の戸別訪問は行っておりません。
また、未設置世帯の設置促進についても、引き続き市のホームページ、消防本部のフェイスブック等で広報するほか、特に高齢者世帯には毎年防火訪問指導の際に設置の確認と電池切れ等の説明を丁寧にしておりまして、今後も引き続き粘り強く行っていきたいと思います。 ◆笠井則雄 委員 次に、大きな質問の3番目になりますが、移住・定住についてお話を聞きたいと思います。
具体的には、平成27年から地域と密接な関係にある柏崎市民生委員児童委員協議会に高齢者世帯の見守り、訪問の際に火の用心について呼びかけ、または助言を依頼するとともに、同年11月には、消防団の協力のもと、市内の75歳以上の高齢者4,700世帯の防火訪問指導を実施いたしました。
◎佐藤 予防課長 高齢者対策でございますが、毎年11月9日、秋の火災予防運動に合わせまして、65歳以上のひとり住まいの世帯に防火訪問指導をやっております。昨年度は、この住宅用火災警報器が既に設置されております公営住宅等を除く65歳以上のひとり住まいの高齢者世帯を対象に防火訪問をいたしまして、未設置者に対しましては早期の設置をお願いしているところでございます。
今ほどの高齢者等に対しましての御質問ですが、昨年も実施いたしましたが、秋の火災予防運動に合わせまして、高齢者世帯等の防火訪問指導を実施いたしております。その際に、設置した場合の効用についてや、あるいは悪質な販売業者等に気をつけていただきたいということで御指導させていただいておりますし、本年もまた秋の火災予防運動でそういう防火訪問指導を実施することといたしております。
そうした中で入団されました女性消防団員の皆さんからは、災害現場での情報収集や記録活動を初め高齢者世帯の防火訪問指導、応急手当ての普及指導等中心に力を発揮していただくことを期待し、その活動環境の整備を推進したいと思います。 次に、消防団員の処遇程度と今後の方針はどうかという質問でありますが、県内20市の状況を見ますと、見附市の年報酬及び出動費用弁償は中位から下位の間であります。
これらの世帯には上越地域消防事務組合が防火指導等を実施しており、また平成6年度にはひとり暮らし老人世帯数80件を行政、消防、そして民生委員が共同で防火訪問指導を実施いたしました。また、市ではひとり暮らし老人対策として、自動消火器・火災警報機の無償給付、緊急通報装置・福祉電話の貸与を実施しており、現在 601件の希望者が利用しておられます。